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誰もが住みやすい
     新時代の目黒へ

こんなに都心に近いのに、休日は休日らしい穏やかさがあり、駅前には人気の商店街がたたずむ街、目黒。
誰の目にも「住み続けたいまち」だと映っているはずです。
そんな目黒で、赤ちゃんを抱えた若いご夫婦に言われたことがあります。

「子どもが生まれたので、もう住み続けられないわ」
家賃が高いだけではなく「目黒は子育てにお金がかかるから」
ご高齢者からは「住み続けたいけど、老人ホームも足りないし、もう無理よ」と嘆きの声。
もうすぐ引っ越すそうです。

誰もが認める「住みたい、住み続けたいまち」目黒。
でも、「住み続けたい」と「住み続けられる」は違うのだと、気付かされました。
赤ちゃんへの手厚いサポート。学習に不安のない学校。老後に不安のない介護。
将来も安心だと思えてこそ、その街に人の幸せが根付くのではないでしょうか。

目黒区をもっと「住みやすい」街にするために、
私は、教育、介護、環境、公園の4つの「K」を政策の柱とすることにしました。
明日への安心が、今日の幸せになるとすれば、信頼できる教育、不安のない介護、憩える公園、環境にやさしい環境づくりで、明日への安心、今日の幸せをつくっていきたいと思うのです。

今の目黒に足りないピースを集めて、政策集にしました。
「もっといい」目黒を実現するために、ぜひご覧ください。

伊藤ゆう

住みやすい目黒実現のための
政策の柱、4つの「K」

伊藤ゆうが考える、もっといい目黒。

1

教育

塾に頼らなくても
「進学できる」学校づくりを実現へ

2

介護

施設介護も在宅介護も充実!
いつまでも「住み続けられる」目黒へ

3

環境

災害に強く、
地球にやさしい環境へ

4

公園

「できる」公園づくりで、
もっと憩える空間へ

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自己紹介

プロフィール

1976年

12月2日生まれ
成蹊高校、早稲田大学第一文学部卒

2000年

民主党衆議院議員公設第一秘書

2003年

目黒区議会選挙で最年少当選(26歳)

2005年

東京都議会選挙で最年少当選(28歳)

2013年

東京都議会選挙で次点惜敗
池尻大橋に日本語学校を創設、学校経営を行う。

2017年

都民ファーストの会の創設メンバーとして
都議3期目当選
議会改革検討委員長のほか、新型コロナ対策の委員長を務める。

2021年

東京都議会選挙で4度目のトップ当選
都民ファーストの会共同代表を歴任。

2024年

目黒区長選挙に挑戦。2万369票を得るも、現職候補に次点惜敗。

現在

保育事業会社(上場企業)にて、保育政策のアドバイザーを務めるほか、全国の教育先進都市を視察して学ぶ。

成立に導いた主な議員提案条例

  • 新型コロナ対策条例
  • 子どもを受動喫煙から守る条例
  • 五輪文書保管条例
  • 省エネ条例

ほか

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