

これからの目黒

01
林試の森公園を草木と
コーヒーの香る公園にします。

災害拠点施設としてカフェの設置が決まった林試の森公園が、いっそう憩いの場となるように、改修工事に住民要望を織り交ぜ、森林浴しながら CAFÉ や読書を楽しめる公園にします。
02
目黒川・呑川に新しい
調整池を築き、水害に強い
目黒にします。

すでに検討予算を獲得しました!調節池の具体的な候補地を選定し、 実施計画を東京都に求めます。目黒川、呑川に新しい調節池をつくります。
03
目黒区で
「スタディ・アシスト」
をスタートさせます。

中学校に「塾」を誘致して、学校で受験勉強ができる「スタディ・アシスト」は、私が提唱している「塾のない社会」への大きな一歩として、立川市で始まっています。 これを目黒区でスタートさせます。
04
塾代支援
「スタディ・クーポン」
の対象世帯を拡充します。

現在、生活保護世帯などを対象に始まった塾代 20万円の支援「スタディ・クーポン」の対象世帯を拡充し、塾に行きたい子は誰でも行ける、親の所得格差が子供の教育格差にならない社会をつくります。
05
都立工業高校改革で、
大学にいかなくてもいい
という選択肢をつくる。

都立工業高校のイメージを刷新し、企業が欲しい人材に育てるICT教育プログラムを導入して、学校を改革します。大学にいかなくてもいいという選択肢をつくります。
06
駐車場の附置義務条例の
見直しで、まちづくりを
変える。

昭和33年にできた古い条例ですが、ビルを建てる時に駐車場を必ず作らなければいけない都の条例があります。これを改正すれば、ビルの地下空間をイベントホールにするなど有効活用できるようになります。
07
ソーシャル・ファーム条例で、
就労困難者に希望の道を。

就労困難者を支援する全国初の条例「ソーシャル・ファーム条例」をPT座長として成立に導きました。条例をテコに、シングルマザー、元受刑者、障がい者などを積極的に雇用する企業を生み育てていきます。
08
介護従事者の賃金アップと
ロボット化を進めます。

この4年間で保育士の給与が350万円から431万円にUPしました。介護従事者の待遇改善も重要です。また、介護者をサポートするロボットなど、深刻な人手不足を補う科学技術を支援します。
09
全ての避難所に非常用電源の
設置をおこないます。

昔はラジオと懐中電灯と言われた避難グッズも、今ではスマホが必須となりました。そこで重要なのが非常用電源ですので、非常用の自家発電機を全ての避難所に設置します。
10
コロナ渦で失業を余儀なく
された若者の転職支援を
行います。

飲食店や夜の街で失業し、転職を望む若者に対し、ICTトレーニングを提供し、就職まで一貫して都が支援する就労支援を行います。不足するICT人材を補い、成長産業を牽引します。
11
世界で一番感染症に強い街
「東京」をつくります。

新型コロナウイルスなど感染症対策の特許グッズを日本全国から集める「展示会」を行うなど、日本の科学技術を結集させ、東京を世界で一番感染症に強い街に鍛え上げます。
12
都道の次は、区道の電柱の
地中化を支援していきます。

この4年間で都道の電柱の地中化は 26%から 44%まで進みました。次は区道の電柱の地中化を進めるために、都として一層の支援を行なっていきます。